【解決事例】(不貞慰謝料・男女問題)不貞をした妻との間で取り交わしを行う合意書を作成したケース
2022.09.30更新
【ご相談の内容等】
30代
男性
妻が浮気をしていたことが発覚しました。
妻も浮気を認めている。
妻との間で、浮気にまつわる清算や今後のことなどに関する合意書を取り交わしたい。
合意書の作成をお願いしたい。
【ご依頼後の弁護士の対応】
私は、ご依頼を受けた後、ご依頼者のご要望を詳しくお聞きしました。
ご依頼者としては、できれば以下の内容等を、盛り込みたいとのことでした。
①妻が不貞をした事実を確認する条項
②妻と浮気相手との間の接触禁止条項
③仮に次に妻が不貞をした場合の損害賠償額の予定条項
ご依頼者のご意向を踏まえ、当方は合意書を作成し、納品しました。
【弁護士の一言】
当事務所では、男女問題・離婚問題の案件を多数扱っており、ノウハウも蓄積しております。
合意書は、案件ごとにケースバイケースで作成するものであり、利害得失や文言・表現などに気を配らずに、ひな形をそのまま利用すると思わぬ不利益がある場合がございます。
まずは、お気軽に、横浜の弁護士木下正信までご相談くださいませ。
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