企業法務

こんなご相談はお任せください!

  • 個人情報の適切な管理の仕方についてアドバイスがほしい。
  • クレームの対応をしてほしい。
  • 新事業を開始したいが、許認可が必要かが分からない。
  • 契約書の内容をチェックしてほしい。
  • リーガルチェックをしてほしい。
  • 従業員のメンタルヘルス問題にどう対応すればいいのかわからない。
  • 現状に即した形で就業規則を作ってほしい。
  • 取引先から売掛金を払ってもらえない。
  • 従業員から残業代を請求されて困っている。
  • 従業員間での問題の処理が分からない。
  • 不祥事が起きないような企業体質を育てていきたい

企業法務にはこのように対応します

いつでも弁護士と連絡を取れます

顧問契約を結んでいただければ、月に1程度回会社訪問をさせていただき、お話を伺いにまいります。また、それ以外の時間にもいつでも、連絡を取っていただける体制を整えております(弁護士直通)。会社への訪問や経営者・従業員の方に対するヒアリング等を通して、私の、会社の内部事情に対する理解が深まり、より現場に即したリーガルサービスを提供することができます。

また、従業員の方の福利厚生として、法律相談をお受けすることもできますので、お気軽にご相談ください。

弁護士に依頼する理由

弁護士を利用することで良きパートナーとして・・・

顧問契約を結ぶことには紛争の事前予防に繋がります。事前予防の観点が抜けていると、紛争の起こりやすい「後手」の企業体質になってしまいます。「後手」に回る対応では、適切な対応が取れない場合が多く、本業を圧迫するほか、弁護士に支払う費用も高額になりがちです。 

 

弁護士に相談するべきか判断に迷う内容であっても、不安に思う問題についてお気軽に相談ご相談いただくことで、紛争を事前に予防する体制を、一緒に整えていきましょう。

契約書の相談ケース (例)

契約書の相談ケース (例)

1
ご相談内容

大口の取引先から契約書のドラフトを渡されたのですが、法律用語に疎く、内容が良くわかりません。取引先からの回収可能性を高めるために、アドバイスをしてください。

2
弁護士のアドバイス

顧問先に有利な内容にて契約が締結できるよう、アドバイスさせていただきます。
 例えば、人的担保として連帯保証人に関する条項を挿れる、物的担保として抵当権を設定することが考えられます。また、相手が約束を破った場合に備えて、遅延損害金や期限の利益喪失条項を挿れることが考えられます。
 また、書面作成の際に、公証役場に行き、強制執行認諾文言付きの公正証書を作成することで、裁判をし判決を獲得する手続きをスキップして、強制執行等により債権回収を図れるようになります。

3
ご依頼の結果

債権が発生してしまった場合に備えた回収のしやすい契約書の作成と書面のおかげで依頼主様の有利になるよう作成ができました。
万が一のときでも依頼主様が守られるようになっております。

顧問契約を検討されている経営者様へ

弁護士と継続的な関係性を持つことで、「時期」や「内容」を気にせず、「いつでも」相談することが可能です。経営や法務のことはもちろん、経営者様のプライベートなご相談にも幅広く対応いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。

関内・桜木町・馬車道で弁護士をお探しの方へ

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お話の内容が法律問題かどうかわからなくても構いません。どうぞお気軽に木下正信弁護士へお話に来てください。

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