ケーススタディ

2020.11.09更新

【ご相談の内容等】

 30代
 男性
 妻と不貞(浮気)した男性に対し,慰謝料を請求したい。
 妻と離婚するか否かは未だ決めかねているが,離婚に至っても仕方ないかと思っている。
 不貞相手(浮気相手)に対し,慰謝料を請求したい。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】
 私は,ご依頼を受けた後,ご依頼者のご意向を踏まえ,相手方に対し,電話を行い,交渉を開始しました。

 相手方は,代理人を就けて応戦し,不貞行為自体を否定してきました。

 そこで,私は,速やかに,裁判所に対し,不貞慰謝料請求訴訟を提起しました。

 訴訟では,不貞行為それ自体の主張立証や,慰謝料額の増額要素の主張立証に気を配りました。

 裁判所に,不貞行為が存在をしたことを前提とする心証を形成させることに成功し,最終的に,慰謝料額290万円(一括)にて和解することに成功しました。

 

 

 

【弁護士の一言】
 当事務所では,男女問題・離婚問題の案件を多数扱っており,ノウハウも蓄積しております。
 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

 

投稿者: 弁護士木下正信

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