【ご相談の内容等】
30代
女性
私は、会社を経営しています。
システムの開発に関し、業務委託で外注をしましたが、その取引先が納期までに完成したシステムを引き渡さず、音信不通になっています。
今後の対応について相談したいです。
【ご依頼後の弁護士の対応】
私は、ご依頼を受けた後、相手会社と交渉のための準備を開始しました。
ご依頼者からの聴取内容を踏まえ、受任通知書を作成し、相手会社に対し、内容証明郵便により送付しました。
相手会社は、内容証明郵便送付後、7日以内に、先払費用40万円全額を返金してきました。
無事、解決することができました。
【弁護士の一言】
弁護士が、取引先とのトラブルの間に入ることで、スムーズに解決に至るケースがございます。
弁護士は、裁判を見据えて、裁判前の交渉を実施しますので、結果的に裁判前にトラブルを解決できることが多いです。
まずは、お気軽に、横浜の弁護士の木下正信までご相談ください。