【解決事例】(企業法務・契約書作成)請負契約書を作成したケース
2022.09.12更新
【ご相談の内容等】
40代
男性(会社経営者)
建物建築請負契約書の作成をお願いしたい。
【ご依頼後の弁護士の対応】
私は、ご依頼を受けた後、建物建築請負契約書の作成に向けて準備を開始しました。
ご依頼者から、会社の業務内容や、これまで顧客とトラブルになりかけたポイントなどのヒアリングを行いました。
その上で、トラブルを予防する条項、或いは、トラブルが発生した場合に会社側に有利となる条項などを盛り込むこととしました。
私は、ご依頼者に対し、データファイルにて完成した建物建築請負契約書を納品しました。
【弁護士の一言】
トラブルとならないため、また、トラブルとなった時のために、適式な契約書が役に立つ場合がございます。
まずは、お気軽に、横浜の弁護士木下正信までご相談くださいませ。
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