ケーススタディ

2022.09.02更新

【ご相談の内容等】


 30代
 女性

 私は、会社を経営しています。

 システムの開発に関し、業務委託で外注をしましたが、その取引先が納期までに完成したシステムを引き渡さず、音信不通になっています。

 今後の対応について相談したいです。

 

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】


 私は、ご依頼を受けた後、相手会社と交渉のための準備を開始しました。

 ご依頼者からの聴取内容を踏まえ、受任通知書を作成し、相手会社に対し、内容証明郵便により送付しました。

 相手会社は、内容証明郵便送付後、7日以内に、先払費用40万円全額を返金してきました。

 無事、解決することができました。

 

 

 

【弁護士の一言】

 弁護士が、取引先とのトラブルの間に入ることで、スムーズに解決に至るケースがございます。

 弁護士は、裁判を見据えて、裁判前の交渉を実施しますので、結果的に裁判前にトラブルを解決できることが多いです。

 まずは、お気軽に、横浜の弁護士の木下正信までご相談ください。

投稿者: 弁護士木下正信

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