労働問題
こんなご相談はお任せください!
- 未払いの残業代があるため請求したい
- 契約社員で働いているが、雇い止めになった
- パワハラ・マタハラにあっているがどうすればいいか分からない
- 労災について知りたい
- 不当解雇にあった
弁護士に相談するタイミングとメリット
個人と企業での話し合いでは平行線となることが多いため、早い段階で専門家に相談をすることをお勧めいたします。
どういった流れで進むのか?
- 不当な待遇を受けられている場合には、弁護士が会社と交渉いたします。
- 交渉による解決が困難な場合には、労働審判や訴訟なども対応しております。
よくある質問例
- 試用期間中に解雇されてしまって不当解雇だと思われる場合は?
- 試用期間中、又は試用期間満了後でも、解雇権濫用法理が適用されます。
そのため、会社側は、解雇には正当事由を要し、これを欠く解雇は解雇権濫用として無効となります(労働契約法16条)。 - 残業代を請求したいが、退職してしまい証拠もないですが、請求は諦めた方がよろしいでしょうか。
- 会社側から証拠を入手できる可能性があります。
残業代を請求するためには労働者側が残業時間について主張・立証をしなければなりません。
証拠については開示する請求もできるのでまずはご相談ください。