ケーススタディ

2018.07.02更新

【ご相談の内容等】

 40代 女性 

 夫と不貞(浮気)した女性に対し,慰謝料を請求したい。

 ただ,今回だけは,夫を許すつもりであり,夫と別居の予定も無く,離婚する予定も無い。

 一方で,私と夫の財布は共通なので,不貞相手から夫に対する求償請求は防ぎたい。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,ご依頼者のご意向を踏まえ,相手方に対し,内容証明郵便を発送しました。

 そして,内容証明郵便を受領した相手方は,別の弁護士に依頼をしたため,私は,その弁護士との交渉を開始しました。

 ここで,私は,ご依頼者様からお聴きした内容(ご依頼者様とご主人の婚姻期間は長期間にわたること,不貞期間が長いこと,不貞回数が多いこと,不貞相手の積極性など。)を踏まえ,相手方弁護士に対し,こちらの主張をまとめた書類を送付しました(その書面の内容は,「仮に,このケースが裁判に移行した場合でも,一貫した主張ができること」を意識したものになっています。)。

 交渉は難航しましたが,最終的に,相手方が,ご依頼者様に対し,慰謝料90万円を支払うとともに,相手方は,ご依頼者様のご主人に対する求償権を放棄することなどを合意し,和解書を取り交わすことができました。

 

 ご依頼を受けてから解決まで,「約2か月」のケースでした。

 

 

  【弁護士の一言】

 当事務所では,男女問題・離婚問題の案件を多数扱っており,ノウハウも蓄積しております。

 不貞のケースにおいては,私は,慰謝料の増額事由や減額事由について研究しておりますので,裁判例を踏まえた説得力のある主張を展開することができます。

 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

 

投稿者: 弁護士木下正信

2018.06.04更新

【ご相談の内容等】

 30代

 女性

 夫とは別居中で,その代理人弁護士から,面会交流を求める通知書等が届いているが,うまく対応できていない。

 夫とは離婚も含めて考えており,今後の対応を含めてお願いしたい。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,相手方代理人に連絡をとり,面会交流の日程等の調整を行いました。

 併せて,同時並行的に,裁判所に対し,離婚調停の申立てを行い,話し合いのフィールドを裁判所に移しました。

 もっとも,相手方代理人と連絡を密にとるとともに,交渉を行った上で,離婚条件を詰めていきました。

 離婚調停の場合,調停期日が平均「3回~5回」重ねられることが多い印象ですが,今回のケースは,相手方代理人との調停期日間の連絡・交渉が功を奏し,わずか2回の調停期日で,適正な条件(ご依頼者様が親権者となり,適正な養育費額等。)離婚調停を成立させることができました。

 ご依頼から解決まで,3か月程度のケースでした。

 

 

【弁護士の一言】

 離婚問題の場合,しばしば熾烈な感情の対立が起こる場合がありますが,弁護士が間に入り,また,調停等の裁判所の制度を利用することで,冷静に話し合いが進められる場合がございます。

 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

投稿者: 弁護士木下正信

2018.02.09更新

【ご相談の内容等】

 30代

 女性

 元交際相手が既婚者であることを隠していたことが発覚したところ,元交際相手に対し,貞操権侵害を理由とする慰謝料を請求したい。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,ご依頼者様のご事情を詳しくお聞きしたうえ,相手方に対し,内容証明郵便を発送しました。
 そして,内容証明郵便を受領した相手方は,別の弁護士に依頼をしたため,その弁護士との交渉を開始しました。
 ここで,私は,ご依頼者様からお聴きした内容(ご依頼者様と相手方との交際期間が長いこと,ご依頼者様のご年齢,相手方が結婚を仄めかしていたこと,ご依頼者様の被った精神的苦痛が甚大であることなど。)を踏まえ,相手方弁護士に対し,こちらの主張をまとめた書類を送付しました(その書面の内容は,「仮に,このケースが裁判に移行した場合でも,一貫した主張ができること」を意識したものになっています。)。
 交渉は難航しましたが,最終的に,相手方が,ご依頼者様に対し,慰謝料200万円を支払うことを内容とする和解書を取り交わすことができました。

 解決まで「約3か月」掛かったケースでした。

 

 

【弁護士の一言】

 弁護士にご依頼いただければ,弁護士に交渉窓口を一本化し,相手方との交渉を一手に担います。

 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

投稿者: 弁護士木下正信

2018.02.09更新

【ご相談の内容等】
 40代
 男性
 妻と不貞(浮気)した男性に対し,慰謝料を請求したい。
 ただ,今回だけは,妻を許すつもりであり,妻と別居の予定もなく,離婚する予定も無い。

 不貞相手(浮気相手)に対し,慰謝料を請求したい。

 一方で,私と妻の財布は共通なので,妻に対する求償請求は防ぎたい。

 

 


【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,ご依頼者のご意向を踏まえ,相手方に対し,内容証明郵便を発送しました。

 そして,内容証明郵便を受領した相手方は,別の弁護士に依頼をしたため,その弁護士との交渉を開始しました。

 ここで,私は,ご依頼者様からお聴きした内容(ご依頼者様と奥様の婚姻期間は長期間にわたること,不貞期間が長いこと,不貞回数が多いことなど。)を踏まえ,

 相手方弁護士に対し,こちらの主張をまとめた書類を送付しました(その書面の内容は,「仮に,このケースが裁判に移行した場合でも,一貫した主張ができること」を意識したものになっています。)。

 交渉は難航しましたが,最終的に,相手方が,ご依頼者様に対し,慰謝料60万円を支払うとともに,相手方は,ご依頼者様の奥様に対する求償権を放棄することなどを合意し,和解書を取り交わすことができました。

 

 ※慰謝料額は60万円ですが,相手方の,ご依頼者様の奥様に対する求償請求を排除できたことで,ご依頼者様と奥様を経済的に一体としてみると,約120万円の価値がある和解ということになります。

 

 


【弁護士の一言】

 当事務所では,男女問題・離婚問題の案件を多数扱っており,ノウハウも蓄積しております。

 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

 

 

投稿者: 弁護士木下正信

2018.02.07更新

【ご相談の内容等】

 40代

 男性

 半年ほど前に,妻と離婚を前提に別居した。別居の際に,妻との間で,婚姻費用の支払額を毎月30万円とする合意書を取り交わしてしまった。

 ただ,その後,適正な婚姻費用額は毎月18万円前後であることを知った。

 婚姻費用の減額交渉を行ってほしい。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,相手女性(妻)との交渉の準備を始めました。

 まず,私は,相手女性に対し,ご依頼者様のお考えなどをまとめた内容証明郵便を送付しました。

 しかしながら,同書面を受けた,相手女性の態度は頑なであったうえ,弁護士でない友人が相手女性の交渉の窓口となることを希望したため,早期に,婚姻費用に関する家事調停の申立てを行い,話し合いのフィールドを裁判所に移しました。

 裁判所においては,合意書はご依頼者様の真意を反映しないものとして無効であること,ご依頼者様の収入が減少したことなどを主張しました。

 最終的に,調停において,相手女性との間で,婚姻費用額を毎月20万円とする形で合意するに至りました。

 

 

【弁護士の一言】

 速やかに調停の申立てを行い,話し合いのフィールドを裁判所に移すことで,冷静に議論ができる可能性がございます。

 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

投稿者: 弁護士木下正信

2018.02.06更新

【ご相談の内容等】

 50代

 女性

 元夫と,約2年前に離婚した(正確には,1年11ヵ月前)。離婚する時に,何も取り決めをしなかった。

 元夫には財産はおそらく無いし,私にも財産は無い。

 元夫は,長らく会社員をしていたが,私は,結婚を機に専業主婦になり,離婚後,経済的に苦しく困っている。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,速やかに,家庭裁判所に対し,年金分割の審判の申立てを行いました。

 すなわち,年金分割の請求等に関しては離婚をした日の翌日から2年以内に行う必要があるところ,今回のケースでは,期限まで時間が切迫していたことから,速やかに,ご依頼者様に必要な書類(「情報通知書」など)を準備したいただいたうえで,同審判の申立てを行いました。

 その結果,原則的な,請求すべき按分割合「0.5」を内容とする審判を獲得することができました。

 

 

 ※離婚時年金分割制度とは,夫婦の一方のみが働き,厚生年金保険などの被用者年金の被保険者等となっている夫婦が離婚した場合,婚姻中働いていなかった妻(又は夫)が働いていた夫(又は妻)の標準報酬等の分割を受けることが出来る制度です。この制度では,年金分割を受けた妻(又は夫)は,自身が老齢に達するまでは老齢厚生年金等の支給を受けられませんが,受給資格を得れば,改定等がされた後の標準報酬に基づいて算定される額の老齢厚生年金等を受給することができるのです。つまり,この制度は,当事者が受給している年金額の一部を他方に分けるというものではなく,一方の標準報酬を他方に分割し,分割を受けた標準報酬に基づいて,老齢厚生年金等が算定され,この額の老齢厚生年金等を受給することができるものといえます。

 

 

【弁護士の一言】

 離婚後に行える法的手段には,法律上,期間制限があるものが多いです。

 手遅れになる前に,まずは,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

 

投稿者: 弁護士木下正信

2018.01.19更新

【ご相談の内容等

 40代

 旦那との離婚を考えている。ひとまず,相手の男性と距離を置くため,子を連れて実家に帰っていたところ,相手の男性より,子の監護者指定及び子の引渡しを求める審判(仮処分を含む)が起こされたことを告げる書類が裁判所より届いた。
 裁判所から届いた書類の内容については納得いかないが,旦那と子どもが面会交流をすることには前向きである。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,裁判所にて行われる審判手続の対応を行いました。
 具体的には,審判手続にて,裁判所に対し,ご依頼者様の監護養育能力は高いこと,ご依頼者様には祖母などの監護補助者(平たく言うと,子育てを手伝ってくれる人です。)が充実しており,子の監護環境も十分であること等を主張しました。併せて,それらの主張を裏付ける証拠,例えば,陳述書(ご依頼者様の子に対する監護養育状況を書面にまとめたもの)や監護養育状況に関する写真などを裁判所に主張しました。

 また,審判手続の中では,ご依頼者様及び相手男性の審問(民事裁判でいうところの「当事者尋問」のイメージ)の機会が設けられたため,ご依頼者様と綿密に打ち合わせを行い,ご依頼者様の主張が裁判所によく理解されるよう努めました。
 最終的に,子の引渡しを求める相手の請求を退けることに成功しました。

 一方で,ご依頼者様と協議の上,子の健全育成のため,定期的に相手男性との面会交流をする約束することを提案し,和解の形で審判手続を終えることができました。

 

 

【弁護士の一言】

 子の監護者指定及び子の引渡し請求審判(仮処分を含む)においては,裁判所に対し,ご依頼者様が,いかに「子の監護者として適切であるか」を理解してもらうかが重要になってきます。

 弁護士にご依頼いただければ,裁判所の理解を促すような主張を行うとともに,効果的な証拠を作成していきます。
 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

投稿者: 弁護士木下正信

2018.01.17更新

【ご相談の内容等】

 30代

 女性

 職場の同僚男性と不倫し,その男性の妻から慰謝料を請求された(内容証明が届いた。)。

 既に,相手女性との間で慰謝料金額については合意しているが,後々,話を蒸し返されそうな雰囲気があるので,弁護士に,適式な合意書の作成をお願いしたい。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,合意書作成のための準備に取り掛かりました。

 まず,ご依頼者様より,現在の相手女性との交渉状況及び合意内容,また,ご依頼者様のご意向をお聞きしました。

 それを踏まえた上で,合意書を作成しました。

 合意書の中には,慰謝料金額のみならず,口外禁止及び接触禁止条項を盛り込むとともに,「合意書取り交わし時に慰謝料を一括交付し,受領を確認する条項」も挿入しました。

 そして,ご依頼者様にて,相手女性から合意書への署名・捺印をお取り付けいただき,ご依頼者様と相手女性双方が1通ずつ保有する形で,解決できました。

 

 

【弁護士の一言】

 弁護士にご依頼いただければ,ご依頼者様のご意向を汲み取りそれを合意書に反映するとともに,後々問題となり得る点を洗い出し,紛争を予防する観点からも合意書を作成することができます。

 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までお問合せくださいませ。

投稿者: 弁護士木下正信

2018.01.16更新

【ご相談の内容等】

 20代

 男性

 アルバイト先の女性と2度だけ肉体関係を持ってしまったところ,その女性と内縁関係にあると主張する男性(相手方)より,慰謝料200万円を請求された(内容証明郵便が届いた。)。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,相手方に対する反論の書面を作成するための準備に取り掛かりました。

 今回のケースのような場合,相手方と(相手方が内縁関係にあると主張している)女性との間に,「法律上,内縁関係が成立していない」とすれば,相手方は,ご依頼者様に慰謝料の請求を行う根拠を失うことになります。

 そこで,私は,「相手方が,女性と法律上内縁関係が成立していないことを示す事実」を集めるため,証拠収集を行いました。

 具体的には,同棲の有無,同棲の期間,相手方とその女性の住民票上の住所地の同一性や家族や知人への「内縁」としての紹介の有無などを,弁護士会照会手続などを利用しつつ,

調査しました。

 得られた調査結果を踏まえ,私は,相手方に対し,「相手方とその女性と法律上内縁関係は成立しておらず,したがって,慰謝料請求の根拠を欠く」ことを主張しました。

 そうしたところ,相手方も,私の主張に理解を示してくれ,慰謝料額全額をカット(=ゼロ)することに成功しました。

 

 

【弁護士の一言】

 内縁関係は,法律婚と異なり,形式が伴わないことから,専門家でないと判断が難しい場合があります。

 弁護士は,種々の調査を行い,ご依頼者様に有利な事実・証拠を集め,相手方に効果的な主張を行って参ります。

 まずは,お気軽に,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までお問い合わせくださいませ。

 

投稿者: 弁護士木下正信

2017.12.19更新

【ご相談の内容等】

 40代

 男性

 出会い系サイトで知り合った既婚女性と1度限りの不貞をしたところ,既婚女性の夫から慰謝料150万円を請求された(内容証明郵便が自宅に届いた。)。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,相手方に対する回答書作成のための準備を行いました。

 まず,ご依頼者様に,お時間を取っていただいた上で,不貞の経緯等について,詳細な聴き取りを行いました。

 そして,ご依頼者様の不貞行為時に,相手方の夫婦関係が既に破綻していたこと(いわゆる「婚姻関係破綻の抗弁」)や既婚女性が不貞行為に積極的であったこと等の主張を内容とする回答書を作成しました。

 もっとも,その回答書の中で,ご依頼者様とお打合せの上,相手方に対し,「ご依頼者様に法的な賠償責任は無いものの,本件の早期円満解決のため,ご依頼者様が,相手方に対し,解決金15万円を支払う」ことを内容とする和解案を提示しました。

 そうしたところ,相手方は,この和解案を受け入れ,早期に和解することができました。

 ご依頼を受けてから和解まで,「約1か月」掛かりました。

 

 

【弁護士の一言】

 弁護士にご依頼いただいた場合,周辺事情も含めて不貞行為に関するご事情の聴き取りを行い,回答書を作成することになります。

 回答書においては,仮に,裁判に移行した場合に備えて,ご依頼者様に有利な一貫した主張を行います。

 そして,弁護士は,ご依頼者様が重視すること(例えば,金銭面なのか,裁判をしないで解決したいのかなど。)を確認した上で,相手方と交渉していきます。

 まずは,お気軽に横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。 

投稿者: 弁護士木下正信

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