ケーススタディ

2018.09.19更新

【ご相談の内容等】

  男性 

 50代

 ある女性と不貞を行ったところ,その女性の夫から慰謝料請求をされた。

 私は既婚者であり,妻には,不貞の事実や慰謝料請求を受けたことを知られたくない。

 

 

【ご依頼後の弁護士の対応】

 私は,ご依頼を受けた後,すぐ様,相手方に対し,受任通知書を送付し,交渉の窓口を弁護士である私の法律事務所に変更しました。

 そして,ご依頼者様から,慰謝料減額となりうる事情を聴き取り,敢えて,書面にて,相手方と交渉していきました。

 書面のやりとりは,何通にも及びました。

 最終的には,相手方を説得することに成功し,相手方の請求金額から400万円以上減額することに成功し,「解決金70万円」で和解することができました。

 

 

【弁護士の一言】

 弁護士が早めに介入し,交渉に携わることで早期に穏便に経済的な負担も軽減した形で和解することが出来る場合がございます。

 「訴訟提起されたら,弁護士に相談しよう。」というご相談者様もいらっしゃいますが,早期に,弁護士の助言を受けることで,トータルのコスト(経済的コスト,時間的コスト,心理的コストなど)を軽減できる可能性が高くなるというのが実感です。

 まずは,横浜〈馬車道・関内〉の弁護士木下正信までご相談くださいませ。

  

 

投稿者: 弁護士木下正信

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