交通事故

こんなご相談はお任せください!

  • 保険会社が提示してくる過失割合や賠償金額が思いのほか低くて、納得できない。
  • いきなり、裁判所から「訴状」と書いた書類が送られてきた。
  • 保険会社から治療の打切りと示談を迫られているが、まだ身体は治っていないので治療の打切りにも示談金の金額にも納得できない。
  • 交通事故に遭って働けなくなり、もらうことができなかった分の給料を返してほしい。
  • 後遺症が残ってしまい、交通事故に遭う前に支給されていた額の給料がもらえなくなった。
  • 弁護士費用特約を使って、弁護士に相談や依頼をしたい。
  • 後遺障害等級が思っていたより低かった、または非該当だったので、不服の申立てをしたい。

交通事故はこんな風に解決します

交通事故問題の解決は我が使命

私は交通事故の被害者になった経験から、交通事故の問題の解決こそが我が使命であると強く感じています。そのため、被害者の方のお気持ちに寄り添いながら、適切な慰謝料や賠償金が得られるよう、全面的にサポートさせていただきます。

保険会社の顧問弁護士の経験を活かして交渉・訴訟対応を進めます

以前勤めていた法律事務所が大手損害保険会社の法律顧問をしていたことから、私は、「保険会社がどう考え、どう主張してくるか」「保険会社の運用」を熟知しております。そのため、その知識・経験を活かして、被害者側として相手側保険会社や相手の方(加害者)と交渉・訴訟対応を進めていきます。

過去のエピソード

外国籍の方が交通事故に遭ったケース

外国籍の方が交通事故に遭い、「肩に重い後遺障害が残るケガだったが、相手方保険会社が適正な賠償額を提示してくれない。」、「ご相談に来られる前に後遺障害等級を申請してみたが思いのほか等級が低く、納得がいかない。」とのことで、ご相談に来られました。

私は、ご依頼者様と何度も打ち合わせを行い、後遺障害等級の異議申立手続きの準備を行いました。そして、異議申立てをした結果、後遺障害等級「7級」であったのが「5級」に見直され、何千万単位での賠償金のアップに成功しました。また、ご依頼者様は外国籍の方だったので、その方の出身国の賃金水準をベースにするのか、日本の賃金水準をベースにするのかが争点となりました。私は裁判所に民事調停を申立て、裁判所を巻き込みつつ、相手方保険会社と交渉を行いました。その結果、「日本の賃金水準で賠償金」を得られることになり、依頼者の方に大変ご満足いただくことができました。

交通事故でお困りの方へ

保険会社から提示された賠償金額や後遺障害等級に納得がいかない方は、まずは、お気軽に弁護士に相談していただければと思います(交通事故の初回相談は土日夜間を含めて無料です。)。また、ご依頼いただいた場合には、「裁判を提起した場合の結果」を見据えて、交渉にあたります。その結果、「裁判をせずに」迅速に解決ができる場合が少なくないです。更に、ご依頼いただいた後は、交渉・連絡窓口を弁護士に一本化いたします。ご依頼者様は心理的負担から解放され、ご自身の治療に専念できますので、ご依頼者様より大変ご好評をいただいております。

交通事故に遭ってお困りの方は、ぜひ当事務所までご相談ください。全力でサポートさせていただきます。

関内・桜木町・馬車道で弁護士をお探しの方へ

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お話の内容が法律問題かどうかわからなくても構いません。どうぞお気軽に木下正信弁護士へお話に来てください。

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